ストーブ大掃除❗️
2014年 04月 29日
今日は午後からストーブの大掃除。
今シーズンの冬も寒かったですが、このストーブのお陰で乗りきる事ができました。
で、そのストーブに感謝の気持ちを込めて掃除します。
我が家のストーブは岩手県の石村工業という会社のクラフトマンと言います。
仕事が忙しく薪を割る時間がないかと思い、ペレットも燃やせるタイプです。
まぁ、欠点は大きな薪は燃やせない。細かく割らないと入らない点です。
火力は問題ないので購入を考えている方、お勧めします。
デザインもかわいいと思います。
まず、煙突カバーを外します。これは煙突の熱が強いため、後ろの壁を守るための物です。
これを付けていても、前面はないので、しっかりと暖かくなります。
煙突掃除をすると煤が出ますので、壁を新聞紙で養生します。
煙突の筒をスライドさせて、掃除します。
スライドさせる場所はネジで止めてありこれは手で回せます。
煙突はワイヤーブラシでゴシゴシします。
ビニール袋にワイヤーの棒の部分が通るようにし、袋の中に煤が落ちるようにセットします。
後は、何回かゴシゴシするだけ。
ブラシは海外のメーカーだとびっくりするくらい高い。ホンマ社だったかな?
これは安く。我が家ではこれを使います。
落ちてきた煤はこのとおり。
そして、ストーブの中です。
灰を捨てて、中の煤を捨てます。
火掻き棒で灰落としに落として行きますが、ある程度落としても取れない灰や煤が残ってます。
で、どうするかと言うと、掃除機で吸い取りますが、その掃除機もですよ。
サイクロン式の上品な掃除機はいけませんな。
かなり汚れた物です。
そこでオススメの掃除機は、、、の前にきれいになったストーブ。
そうそう、掃除機の話です。
ケルヒャーの掃除機がいいのです。
重宝します。ウチは土間を広く取ってまして。
掃除機には悩まされました。
シンプル イズ ベストでしょうか。
どんどん煤を吸い取ってくれます。
ケルヒャー万歳!
お陰様できれいになり、有意義な休日でした。
来シーズンの冬が楽しみです。
今シーズンの冬も寒かったですが、このストーブのお陰で乗りきる事ができました。
で、そのストーブに感謝の気持ちを込めて掃除します。
我が家のストーブは岩手県の石村工業という会社のクラフトマンと言います。
仕事が忙しく薪を割る時間がないかと思い、ペレットも燃やせるタイプです。
まぁ、欠点は大きな薪は燃やせない。細かく割らないと入らない点です。
火力は問題ないので購入を考えている方、お勧めします。
デザインもかわいいと思います。
まず、煙突カバーを外します。これは煙突の熱が強いため、後ろの壁を守るための物です。
これを付けていても、前面はないので、しっかりと暖かくなります。
煙突掃除をすると煤が出ますので、壁を新聞紙で養生します。
煙突の筒をスライドさせて、掃除します。
スライドさせる場所はネジで止めてありこれは手で回せます。
煙突はワイヤーブラシでゴシゴシします。
ビニール袋にワイヤーの棒の部分が通るようにし、袋の中に煤が落ちるようにセットします。
後は、何回かゴシゴシするだけ。
ブラシは海外のメーカーだとびっくりするくらい高い。ホンマ社だったかな?
これは安く。我が家ではこれを使います。
落ちてきた煤はこのとおり。
そして、ストーブの中です。
灰を捨てて、中の煤を捨てます。
火掻き棒で灰落としに落として行きますが、ある程度落としても取れない灰や煤が残ってます。
で、どうするかと言うと、掃除機で吸い取りますが、その掃除機もですよ。
サイクロン式の上品な掃除機はいけませんな。
かなり汚れた物です。
そこでオススメの掃除機は、、、の前にきれいになったストーブ。
そうそう、掃除機の話です。
ケルヒャーの掃除機がいいのです。
重宝します。ウチは土間を広く取ってまして。
掃除機には悩まされました。
シンプル イズ ベストでしょうか。
どんどん煤を吸い取ってくれます。
ケルヒャー万歳!
お陰様できれいになり、有意義な休日でした。
来シーズンの冬が楽しみです。
by egu316
| 2014-04-29 21:55
| 薪ストーブ