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by egu316
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追想五断章 米澤穂信

今回も米澤穂信の本です。
タイトルは「追想五断章」。
主な登場人物は、
菅生 芳光(すごう よしみつ)
大学生、学費が続かなくなったため伯父の営む古書店「菅生書店」に住み込みでアルバイトをしている
北里 可南子(きたざと かなこ)
父が生前に書いた小説を探すために長野県の松本市から出てきた
久瀬 笙子(くぜ しょうこ)
大学生、就職活動と卒業論文とサークル活動の合間に「菅生書店」のアルバイトに来ている
です。
それぞれの人物に関して、詳細な描写はされていないようであり、キャラ立ちは感じませんでした。
ただ、物語を読み進めるうちに、それぞれの性格というものは、掴めると思います。
あらすじは、
芳光が可南子に本探しを依頼され、それを探す
ですが、その本は可南子の亡き父が書いたもので、ある事件に係る内容でした。
本探しの冒険ものではなく、その内容が、何を意味するか、最後に芳光が推理するミステリー小説となっています。
読んで見て面白いかと聞かれれば、面白いと答えます。
依頼された本は、5冊あり、短編です。
で、リドルストーリーという形で書かれており、その内容も面白かったですね。
今年は、米澤穂信の本を読んでしまおうと思ってます。
ちなみに、インシテミルの映画版を観ましたが、ミステリーがスプラッター系になっており、ストーリーもつまらない物になっており、残念な仕上がりでした。
原作は面白いのでオススメですよ。
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by egu316 | 2014-01-25 07:16 |